やむなく、VMware Fusion 2.0.1をアン インストールして、2.0 (116369)をインストールし、PureDarwinが起動することを確認できました。
ダウングレードなので、2.0.1のアンインストールには安全を期して、インストーラのディスクイメージに入っているアンインストーラ[VMware Fusion のアンインストール.app]を使用しました。
2.0.1を再インストールして2.0で起動したファイルを試しましたが、同じエラーとなります。これで、「おそらく」VMwareの互換性問題であることは推測できるのですが、2.0.1で走るように設定する方法はまだ見つかりません。
2008年12月27日土曜日
2008年12月25日木曜日
PureDarwin失敗
PureDarwin
面白そうなものを見つけました。
DarwinはAppleのOpen Source OSですが、実際に試そうという人は極限られていたと思います。かく言う私も、開発のためにソースコードを参照することは頻繁にありましたが、Darwin OSをインストールしようとは思いませんでした。
そのDarwin OSを気軽に試す方法を思い付いた人がいて、その方法というのがVMware Fusion 2.0のデータとして公開する方法で、PureDarwinと命名して、以下のサイトに公開しています。
http://www.puredarwin.org/
もしあなたがVMware Fusion 2.0以降をお持ちであれば、上位のサイトより200MBのファイルをダウンロードしてDarwin OSを試せます。
年末年始が“ヒマ”という人は試してみてはいかがでしょうか?
ただし、ダウンロードが6x.x KB/sec.なので、少し時間がかかりそうです。私もダウンロード中で、まだ試していません(笑)
DarwinはAppleのOpen Source OSですが、実際に試そうという人は極限られていたと思います。かく言う私も、開発のためにソースコードを参照することは頻繁にありましたが、Darwin OSをインストールしようとは思いませんでした。
そのDarwin OSを気軽に試す方法を思い付いた人がいて、その方法というのがVMware Fusion 2.0のデータとして公開する方法で、PureDarwinと命名して、以下のサイトに公開しています。
http://www.puredarwin.org/
もしあなたがVMware Fusion 2.0以降をお持ちであれば、上位のサイトより200MBのファイルをダウンロードしてDarwin OSを試せます。
年末年始が“ヒマ”という人は試してみてはいかがでしょうか?
ただし、ダウンロードが6x.x KB/sec.なので、少し時間がかかりそうです。私もダウンロード中で、まだ試していません(笑)
2008年12月24日水曜日
iPhone SDKのサイト公開
Apple Developer Connectionの人と話す機会があり、iPhone Dev Center Log inのWebページ画面下方の記述に関して尋ねました。二人のiPhone担当者がその場で相談し確認した上で返事を頂きました。
iPhone SDKはGM(Golden Master)版であれば公開の場で話して良いとの答えです。ただし、ベータ版に関しては話しできません。
以上の返事を元にこのサイトを公開することにしました。技術的な記述はすでに旧聞になりかけていますが、皆さんのお役に立てば幸いです。
iPhone SDK J
iPhone SDKはGM(Golden Master)版であれば公開の場で話して良いとの答えです。ただし、ベータ版に関しては話しできません。
以上の返事を元にこのサイトを公開することにしました。技術的な記述はすでに旧聞になりかけていますが、皆さんのお役に立てば幸いです。
iPhone SDK J
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