/vm
フォルダが見えるようになる場合があります。このフォルダにはスワップ ファイルとおもえる大きなファイルが入っています。私の場合にはファイル名が
swapfile0
で1GBを超える大きさでした。削除しても問題ないとする紹介記事もありますが、優柔不断のわたしは不可視にするだけにしました(笑)ファイルを不可視にする方法は、2007年にも書きました。
SetFile -a V
を使うことは同じですが、このSetFile
の場所が/usr/bin/
の下になっています。また、ルート権限でないと/vm
フォルダは変更できません。この方法は今までに数回のアップデートを乗り越えていますが、システムに関連する部分であり要注意で、確実ではありません。この作業をする場合には、十分に学習して自己責任で行ってください。
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