SQL Server 2005 Express Editionは紹介記事に書かれたことが、大きな問題もなくそのまま動作しました。
2005年の商品がネット上で公開され、紹介され、現在でも問題なく動作しています。
Microsoftが意図したことではないにしても、Windows XPが2001年に発表されて 無 料 のアップデートだけで現在の市場で主流であり、曲がりなりにも入手する方法があるというのは興味深いことです。
Mac OS Xは毎年のように新しいバージョンが発表され、新しいバージョンなので有料でした。また、発表の度に昔との互換性が次々と打ち切られました。より良い機能や便利さを求めたMac OS Xユーザのアグレッシブさを満足させるには、良いことであったろう・・・とは思います。
昔の話しですが、MacintoshでもSystem 6のころにSCSI Managerが古いまま、長らく利用される事態が発生しました。そのおかげで多くの日本のプログラマがMacintoshのSCSIプログラミングを覚え、Macintosh用のSCSI装置がDOS用やWindows用よりも多く発表出荷されたことがありました。しかし、Appleから大幅に変更されたSCSI Manager 4.3が発表され、AdaptecがWindows用SCSI環境を整えると、Windows用SCSI装置の開発が主流となりました。
アップデートだけで長年継続するというのは、OS会社の利益率増大だけでなく、周辺機器を作っている会社、ひいてはユーザの利益にかなう こ と も あるようです。
2009年1月29日木曜日
2009年1月27日火曜日
SQL Server
あるサイトでSQL Server 2005 Express Editionが紹介されているのを見つけたのがきっかけで、VMware Fusion上のWindows XPで試してみました。
SQL Server 2005 Express Editionは個人利用には十分なデータベースサーバで、しかも「無料」です。
Microsoftは便利そうなソフトウェアをいろいろと「無料」配布していて・・・意外です(笑)
Microsoft ダウンロード センター
http://www.microsoft.com/downloads/search.aspx?displaylang=ja
あのVirtualPC(笑)もWindows版なら無料であります。
ダウンロードの詳細 : Virtual PC 2007
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=04d26402-3199-48a3-afa2-2dc0b40a73b6&DisplayLang=ja
開発関連のソフトウェアも無料配布されています。今回試したSQL Server 2005 Express EditionはSQL Server 2008 Express Editionにアップデートされ無料配布されています。
Express Editionというのが無料配布版という意味らしくVisual Studio 2008 Express Editionとして他にも以下の四つが配布されています。
Visual Basic 2008 Express Edition
Visual C++ 2008 Express Edition
Visual C# 2008 Express Edition
Visual Web Developer 2008 Express Edition
配布方法は直接ダウンロードインストールする方法の他に、DVDのイメージファイルとしてまとめてダウンロードすることもできます。
Visual Studio 2008 Express Editions
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/default.aspx
Mac OS XのXcode Toolsのように完全な開発環境が無償提供されているわけではありませんが、少し試してみるには面白そうです。
SQL Server 2005 Express Editionは個人利用には十分なデータベースサーバで、しかも「無料」です。
Microsoftは便利そうなソフトウェアをいろいろと「無料」配布していて・・・意外です(笑)
Microsoft ダウンロード センター
http://www.microsoft.com/downloads/search.aspx?displaylang=ja
あのVirtualPC(笑)もWindows版なら無料であります。
ダウンロードの詳細 : Virtual PC 2007
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=04d26402-3199-48a3-afa2-2dc0b40a73b6&DisplayLang=ja
開発関連のソフトウェアも無料配布されています。今回試したSQL Server 2005 Express EditionはSQL Server 2008 Express Editionにアップデートされ無料配布されています。
Express Editionというのが無料配布版という意味らしくVisual Studio 2008 Express Editionとして他にも以下の四つが配布されています。
Visual Basic 2008 Express Edition
Visual C++ 2008 Express Edition
Visual C# 2008 Express Edition
Visual Web Developer 2008 Express Edition
配布方法は直接ダウンロードインストールする方法の他に、DVDのイメージファイルとしてまとめてダウンロードすることもできます。
Visual Studio 2008 Express Editions
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/default.aspx
Mac OS XのXcode Toolsのように完全な開発環境が無償提供されているわけではありませんが、少し試してみるには面白そうです。
MacとSeagate HDDバグ対策
Seageteのハードディスクにバグがあり、アップデータがWindows用しか提供されていない問題に関してTidBITSに興味深い記事が掲載されていました。
TidBITS Email: ExtraBITS for 26-Jan-09
http://db.tidbits.com/article/10034
Fix for Buggy Seagate Firmware on Intel-based Macsと表題されたこの記事によると、CDでFreeDOSを起動してSeagateのアップデータを走らせるそうです。
My Seagate hard drives are safe now | Steve Maller Photography
http://stevemaller.com/blog/2009/01/22/my-seagate-hard-drives-are-safe-now/
SeagateのTech Supportからの情報だというのですが・・・TidBITSの記事にもあるようにPowerPCのMacはいまだに蚊帳の外です。
TidBITS Email: ExtraBITS for 26-Jan-09
http://db.tidbits.com/article/10034
Fix for Buggy Seagate Firmware on Intel-based Macsと表題されたこの記事によると、CDでFreeDOSを起動してSeagateのアップデータを走らせるそうです。
My Seagate hard drives are safe now | Steve Maller Photography
http://stevemaller.com/blog/2009/01/22/my-seagate-hard-drives-are-safe-now/
SeagateのTech Supportからの情報だというのですが・・・TidBITSの記事にもあるようにPowerPCのMacはいまだに蚊帳の外です。
2009年1月26日月曜日
Movable TypeとMac OS X 10.5補足
Mac OS X 10.5シリーズではMovable Typeを構築するために必要な物は、Movable Type本体だけとなりました。
Mac OS X 10.5シリーズでは、SQLiteがDBIとともに標準搭載されています。つまり、Movable TypeのデータベースとしてSQLiteがそのまま利用できます。このため、データベースのインストールはもちろん、データベースとのインタフェースであるDBIをインストールする必要がありません。DBIのインストールが不要になったことにより、DBIのコンパイルに必要だったXcodeを含む開発キットのインストールも不要になります。
もちろん、新しくMacintoshを買った人にはiWebが標準搭載されていて、Weblogも作れます。ただ、デザインや使い勝手などの好みの問題は残りますが・・・(苦笑)
Mac OS X 10.5シリーズでは、SQLiteがDBIとともに標準搭載されています。つまり、Movable TypeのデータベースとしてSQLiteがそのまま利用できます。このため、データベースのインストールはもちろん、データベースとのインタフェースであるDBIをインストールする必要がありません。DBIのインストールが不要になったことにより、DBIのコンパイルに必要だったXcodeを含む開発キットのインストールも不要になります。
もちろん、新しくMacintoshを買った人にはiWebが標準搭載されていて、Weblogも作れます。ただ、デザインや使い勝手などの好みの問題は残りますが・・・(苦笑)
2009年1月24日土曜日
Movable TypeとMac OS X 10.5
Movable TypeをMac OS X 10.5シリーズにインストールする方法を紹介します。
まずは、以下のサイトからMTCOM-4.23-j.zipを入手してください。
http://www.ecbuyers.com/b2c/link/sixapart/mt_personal/
ファイルを入手できれば、後は以下の手順にそってください。
1.MTCOM-4.23-jaを伸張する。
2.伸張してできたMTCOM-4.23-jaフォルダ内のmt-staticフォルダ
を/Library/WebServer/Documentsに移動する。
3./Library/WebServer/Documents/mt-static/supportフォルダ
のパーミッションを777にする。
4.パーミッションはTerminalを開いて以下のように設定する。*1
chmod 777 フォルダ名
例:
5.MTCOM-4.23-jaフォルダの名前をmtにして/Library/WebServer/
CGI-Executables/に移動し、パーミッションを777にする。
6./Library/WebServer/CGI-Executables/フォルダ内にフォルダを
生成し[db]と名付けパーミッションを777にする。
7./Library/WebServer/Documents/フォルダ内にフォルダを生成し
[my_first_blog]と名付けパーミッションを777にする。*2
8.[システム環境設定]の[共有]で[Web 共有]をONにする。エネル
ギー設定などのアラートが出る場合は無視しても良いし、設定
してもよい。
9.Safariを起動して以下のURLを入力して、Apacheが起動している
ことを確認
10.以下のURLを入力
11.[Static web path]に以下のURLを入力し、[開始]ボタンを押す

12.次の画面で「必要なPerlモジュールは揃っています」と表示さ
れることを確認し、[次へ]ボタンを押す。

13.[データベースの種類]ポップアップメニューで[SQLiteデータ
ベース]が選択され、[データベースのパス]テキストフィールド
に[./db/mt.db]が入っていることを確認し、[接続テスト]ボタ
ンを押す。

14.次の画面で「データベースの設定を完了しました」と表示され
ることを確認し、[次へ]ボタンを押す。

15.次のメール関連の画面では何もせずに[次へ]ボタンを押す。

興味のある人はメールアドレスを設定して、自分にメールを送っ
て動作を確かめることができます。

16.「Movable Type Commercial」の設定を完了しました」と表示
されることを確認し、[次へ]ボタンを押す。

17.「アカウントの作成」に適時入力する。

例えばこんな感じです。

18.「最初のブログを作成」では何もせずに[インストール]ボタン
を押す。[my_first_blog]フォルダとした場合にはこのまま

自分のファイルを入れるフォルダを[test]にするならこんな感じ
にします。

19.「データベースの初期化中」画面が「インストールを完了しま
した!」画面に変わる。[Movable Type にサインイン]ボタンを
押す。


20.「サインイン」画面で「アカウントの作成」で設定した[ユーザ
名][パスワード]を入力し、[サインイン]ボタンを押す。

*1 手数はかかりますが、Finderでも同様の設定はできます。
1.フォルダを選択し[ファイル > 情報を見る]を選択
2.表示されたウィンドウ内の[共有とアクセス権]を開く
3.右下の錠アイコンをクリックし、パスワードを入力
4.全てのアクセス権を[読み/書き]に設定
*2 [my_first_blog]は好みのフォルダ名にできます。手順18でテキストフィールドに表示されるmy_first_blogを全て設定したフォルダ名に変えてください。同様に他のフォルダ名も独自のフォルダ名にできます。
他のPCからも利用する場合には、保安のため各フォルダの名前は変えた方がよいでしょう。また、パーミッションを777に設定した各フォルダはMovable Typeの設定終了後に、以下のようにして777から700にすることをおすすめします。
例:
まずは、以下のサイトからMTCOM-4.23-j.zipを入手してください。
http://www.ecbuyers.com/b2c/link/sixapart/mt_personal/
ファイルを入手できれば、後は以下の手順にそってください。
1.MTCOM-4.23-jaを伸張する。
2.伸張してできたMTCOM-4.23-jaフォルダ内のmt-staticフォルダ
を/Library/WebServer/Documentsに移動する。
3./Library/WebServer/Documents/mt-static/supportフォルダ
のパーミッションを777にする。
4.パーミッションはTerminalを開いて以下のように設定する。*1
chmod 777 フォルダ名
例:
$ chmod 777 /Library/WebServer/Documents/mt-static/
5.MTCOM-4.23-jaフォルダの名前をmtにして/Library/WebServer/
CGI-Executables/に移動し、パーミッションを777にする。
$ chmod 777 /Library/WebServer/CGI-Executables/mt
6./Library/WebServer/CGI-Executables/フォルダ内にフォルダを
生成し[db]と名付けパーミッションを777にする。
$ chmod 777 /Library/WebServer/CGI-Executables/db/
7./Library/WebServer/Documents/フォルダ内にフォルダを生成し
[my_first_blog]と名付けパーミッションを777にする。*2
$ chmod 777 /Library/WebServer/Documents/my_first_blog/
8.[システム環境設定]の[共有]で[Web 共有]をONにする。エネル
ギー設定などのアラートが出る場合は無視しても良いし、設定
してもよい。
9.Safariを起動して以下のURLを入力して、Apacheが起動している
ことを確認
http://localhost/
10.以下のURLを入力
http://localhost/cgi-bin/mt/mt.cgi
11.[Static web path]に以下のURLを入力し、[開始]ボタンを押す
http://localhost/mt-static/

12.次の画面で「必要なPerlモジュールは揃っています」と表示さ
れることを確認し、[次へ]ボタンを押す。

13.[データベースの種類]ポップアップメニューで[SQLiteデータ
ベース]が選択され、[データベースのパス]テキストフィールド
に[./db/mt.db]が入っていることを確認し、[接続テスト]ボタ
ンを押す。

14.次の画面で「データベースの設定を完了しました」と表示され
ることを確認し、[次へ]ボタンを押す。

15.次のメール関連の画面では何もせずに[次へ]ボタンを押す。

興味のある人はメールアドレスを設定して、自分にメールを送っ
て動作を確かめることができます。

16.「Movable Type Commercial」の設定を完了しました」と表示
されることを確認し、[次へ]ボタンを押す。

17.「アカウントの作成」に適時入力する。

例えばこんな感じです。

18.「最初のブログを作成」では何もせずに[インストール]ボタン
を押す。[my_first_blog]フォルダとした場合にはこのまま

自分のファイルを入れるフォルダを[test]にするならこんな感じ
にします。

19.「データベースの初期化中」画面が「インストールを完了しま
した!」画面に変わる。[Movable Type にサインイン]ボタンを
押す。


20.「サインイン」画面で「アカウントの作成」で設定した[ユーザ
名][パスワード]を入力し、[サインイン]ボタンを押す。

*1 手数はかかりますが、Finderでも同様の設定はできます。
1.フォルダを選択し[ファイル > 情報を見る]を選択
2.表示されたウィンドウ内の[共有とアクセス権]を開く
3.右下の錠アイコンをクリックし、パスワードを入力
4.全てのアクセス権を[読み/書き]に設定
*2 [my_first_blog]は好みのフォルダ名にできます。手順18でテキストフィールドに表示されるmy_first_blogを全て設定したフォルダ名に変えてください。同様に他のフォルダ名も独自のフォルダ名にできます。
他のPCからも利用する場合には、保安のため各フォルダの名前は変えた方がよいでしょう。また、パーミッションを777に設定した各フォルダはMovable Typeの設定終了後に、以下のようにして777から700にすることをおすすめします。
例:
$ chmod 700 /Library/WebServer/Documents/mt-static/
2009年1月23日金曜日
Movable Type 日付別の表示
Movable TypeのデータベースをMySQLからSQLiteに入れ替えると、日付別の表示ができなくなりました。
先の記述にもあるように、[優先アーカイブタイプ]を[日付]に設定できればよいのですが、SQLiteではポップアップメニューに[日付]が含まれていません。

何らかの設定があるのだろうとは思うのですが、今のところどうすればメニューに日付が入るのかは不明です。最悪の場合にはMySQLに戻しますか(苦笑)
先の記述にもあるように、[優先アーカイブタイプ]を[日付]に設定できればよいのですが、SQLiteではポップアップメニューに[日付]が含まれていません。

何らかの設定があるのだろうとは思うのですが、今のところどうすればメニューに日付が入るのかは不明です。最悪の場合にはMySQLに戻しますか(苦笑)
2009年1月22日木曜日
再勉強
サーバやデータベースなどの再勉強をしています。先に書いたMovable Typeの話しは、調べている最中に出てきた話です。以前はAT互換機でやったのですが、その時の知識が錆び付いてきて色々と不都合が出てきたが再勉強の動機です。
いまは、VMwareがあるので、WindowsでもLinuxでもさまざまなバージョンやディストリビューションを好きなだけ試して比べることができます。パーティションを切り直す必要すらありませんし、HDDの容量も巨大になりました。
ただ、Mac OS Xだけはパーティションを切るか、HDDを必要な数だけ準備しなくてはなりません。しかも、Appleの開発者向けインストーラのイメージファイルは2層のDVDで、Windows 7bのようにDVD-RWを使い回すことができません(笑)
いまは、VMwareがあるので、WindowsでもLinuxでもさまざまなバージョンやディストリビューションを好きなだけ試して比べることができます。パーティションを切り直す必要すらありませんし、HDDの容量も巨大になりました。
ただ、Mac OS Xだけはパーティションを切るか、HDDを必要な数だけ準備しなくてはなりません。しかも、Appleの開発者向けインストーラのイメージファイルは2層のDVDで、Windows 7bのようにDVD-RWを使い回すことができません(笑)
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