2年前に公開するつもりでコードの切れ端をかき集めて、そのままになっていたサンプルコードを見つけました(笑)
USBを例にして、Mac OS Xでハードウェアをアクセスする時の基本を紹介したコードです。知っている人には何を今さらというたわいないものですが、始めてMac OS Xでハードウェアをアクセスするプログラムを書く人にはヒントになると思います。
詳細はAppleの資料Accessing Hardware From ApplicationsのFinding and Accessing Devicesを参照してください。昔と比べれば大幅に改善されて分かりやすい解説になっています。
サンプルコードはこちらからダウンロードしてください
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