2018年4月21日土曜日

BBEditとMarkdownの表

BBEditはMarkdownをサポートしており、テキスト エディタで書いたMarkdownをPreviewのウィンドウでリアルタイムにレンダリングして表示します。BBEditは標準でMarkdownの基本部分だけで表などは表示できませんが、BBEditのフィルタ機能拡張を利用すると表なども表示できます。BBEditのマニュアルにはフィルタ機能拡張の例としてMultiMarkdownが書かれていますが、このMultiMarkdownがBBEditのPreview機能を拡張してくれます。

MultiMarkdownはMarkdownファイルとhtmlファイルを変換できるツールで、以下のurl内の[Download] タグ から入手できます。
http://fletcherpenney.net/multimarkdown/

MultiMarkdown は2018/04/20の時点でgithub.comから配布していました。Mac版(現時点でMultiMarkdown-Mac-6.3.2.dmg)をダウンロードしてインストールすると以下のディレクトリにmmdなどの一連のファイルがコピーされます。ただし、現時点で開発者登録していないらしく[システム環境設定]の[セキュリティとプライバシー]での操作が必要です。
/usr/local/bin/
上記ディレクトリ内のmmdのエイリアスを生成して、ホーム ディレクトリ内の以下のディレクトリに保存します。
~/Library/Application Support/BBEdit/Preview Filters/

以上で、BBEditを起動してMarkdownのファイルを開き、[Markup > Preview in BBEdit]を選択して、[Filer]タグから[mmd]を選択すると表などが適切に処理されます。さらにPreview Filtersディレクトリ内のエイリアス名を[DefaultFilter_markdown]に変更すると、MarkdownファイルのPreviewの初期設定としてmultimarkdownで処理されます。

なお未確認ですが、この拡張機能の設定はBBEditをアップデートすると初期化される場合があるようです。

iOSの設定

WindowsとmacOSでもそうだが、AndroidとiOSでも設定方法を解説する文章の長さが大きく異なる場合をよく見る。


WindowsもAndroidも細々とした設定ができてマニアには喜ばれる。また、昔のステレオの接続などと同様で、WindowsやAndroidの設定はオタク系の男の子が憧れの女の子にアピールできる絶好のチャンスである(笑)

一方のmacOSとiOSはほとんどの場合に簡単に動いてしまう。これでは男の子が女の子にアピールできない。さらに、動かない場合にはひどく手こずるので、簡単だと思って動かないと憧れの女の子から「いつになったらできるの?」とか「やだ、できないの?」とか やられる。だからmacOSとiOSは、マニアから嫌われる(大笑)

2018年4月15日日曜日

macOSと電卓

初期のMacintosh OSやLisa OSには電卓のソフトウェアが付いていました。現在のmacOSにはSinやπなどの関数計算やバイナリ計算ができる電卓が付いています。


iPhoneやiPod touchには関数電卓が付いています。関数電卓が嘘だと思った人はiPhoneかiPod touchの電卓を起動して、本体を横向きにして見てください(笑)


ユニバーサル クリップボード

しかし、iPadやiPad Proには電卓が付いていません。電卓ソフトウェアを探している人を見かけますが…Apple製品にはユニバーサル クリップボードがあります。iPadやiPad ProでコピーしてmacOSやiPhone、iPod touchの電卓にペーストして計算し、その結果をコピーして戻せます。ユニバーサル クリップボード はWi-Fi環境がなくても利用できます。まぁ、少々時間がかかりますが(苦笑)

・・・で、初期のMacintosh OSやLisa OSの電卓は「3+4」などの計算式をペーストすると、ボタンを押すアニメーションの後に「7」が表示されます。この入力されたオブジェクトに応じた処理を電卓でする方法が見つかりません(涙)

2018年4月14日土曜日

/vmフォルダ

macOSをアップデートするとルート ディレクトリに/vmフォルダが見えるようになる場合があります。

このフォルダにはスワップ ファイルとおもえる大きなファイルが入っています。私の場合にはファイル名がswapfile0で1GBを超える大きさでした。削除しても問題ないとする紹介記事もありますが、優柔不断のわたしは不可視にするだけにしました(笑)

ファイルを不可視にする方法は、2007年にも書きました。SetFile -a Vを使うことは同じですが、このSetFileの場所が/usr/bin/の下になっています。また、ルート権限でないと/vmフォルダは変更できません。

この方法は今までに数回のアップデートを乗り越えていますが、システムに関連する部分であり要注意で、確実ではありません。この作業をする場合には、十分に学習して自己責任で行ってください。

2017年5月9日火曜日

Music and Physics

I wrote some basics about music and physics with the Web Audio API. Because there are some misunderstandings.

誤解している人がいるようなので、音楽と物理に関して少しだけ書いてみました。日本語版は右上のJapaneseをクリックしてください。


2016年9月20日火曜日

USB Apple Keyboard 分解

USBタイプのApple Keyboard A1243は手元でUSB装置を接続できるので Bluetooth よりも便利でしたが、三年経って 右 shift, control, up arrow の三つのキーが機能しなくなりました。最近のキーボード スイッチは少々液をこぼしたぐらいでは壊れないはずなので、配線不良が一番ありそうな不具合だろうと推測し分解を試みました。

裏面のプラスチック成型は前面が接着剤で固定されています。最近は両面テープ風に接着剤を薄く散布できる技術が開発されたのか、それとも大量のゴミを覚悟で両面テープを使っているのか、いずれにせよ接着剤を剥がしていきます。
USBコネクタ側にはフレキシブル ケーブルがあるので要注意です。大型のカッターナイフの刃先を隙間に差し込み、少しずつ剥がしていきました。写真からははみ出していますが、左のカッターナイフは「ツメ付」で、このツメを差し込んで少しずつ剥がし、かがれたところにアイスキャンディーの木片スティックを入れていきます。なぜ、アイスキャンディーのスティックかというと、木製なので比較的柔らかく、絶縁性もあると言う思惑です(笑)
20分から30分ほどで引きはがせました。USBコネクタ側のフレキシブル ケーブルはこの様な状態で二カ所にあります。
後は、金属プレートを剥がすだけと思ったのですが、ここで挫折しました。

本体側のプラスチック成型を熱で溶着しています。溶した部分を割って引きはがしても、金属プレートはゆがむだろうし、ホットボンドは手元にないし、ホットボンドで接着できる自信もありません。他に良さそうな接着剤も手元にないためあきらめました。残念(笑)

iOS 10.0.1 アップデートに問題、でも・・・

iOS 10.0.1にアップデートしたところ以下のような問題が発生しましたが、Appleのサポートは把握してしていたらしくテキパキと解決方法の返事が返ってきました(笑)
  • 頻繁にWi-Fiが切れる
  • appの削除ができない
  • スリープに入らない
  • Apple IDの承認も表示されない
  • Find My iPhoneも動かない

Apple IDは二重承認にして、二度目の承認番号の受信装置をiOSに設定していると、その承認番号が表示されません。Find My iPhone(今回の場合はiPad)もiCouldから音を鳴らすように命令しても鳴りません。

教えてもらった対応方法は以下の二つです。
  •  [設定>一般>リセット>ネットワーク設定をリセット]でApple IDとFind My iPhoneの問題が解決
  •  appの削除はバックグランドのappを全て終了させると削除可能


そのしばらく使って、Wi-Fiが切れる問題もなく、スリープにも入ることを確認できました。