2009年8月27日木曜日

USB TVチューナーその後

以前に書いたGADMEIのUSBのテレビチューナーですが、ソフトウェアがかなりひどい代物です。チューナーを付けたままスリープさせると、高い頻度でスリープに入れずにシステム フリーズするか、スリープから復帰できずシステム フリーズします。

留守録はできるのですが、録画した後で一度再起動しないとフリーズやクラッシュの可能性が高いです。

さらに、チューナーを付けずに付属のソフトウェアを起動すると、それ以降はチューナーを取り付けてもテレビが映りません。復帰させるにはドライバとアプリケーションを一旦消去して、再インストールしなくてはなりません。再インストールには3から4回ほどの再起動が必要です。

2009年8月2日日曜日

PDFとTeX、WebKit、フォントキャッシュ

TidBITSにTeXとPDF、WebKitの組み合わせで発生する文字処理のバグに関して解説がありました。

TidBITS 日本語版 #988/27-Jul-09
http://www.tidbits.com/tb-issues/lang/jp/TidBITS-jp-988.html#lnk5

これとは別問題と思えるのですが、Mac OS XのMailにも似たような問題があります。送られてきたメールに返事を書くと、デタラメな日本語文字を送信あるいは保存することがあります。

多くの場合はMicrosoftのOutlookあるはその一連のメールソフトから送られてきたメールで発生しますが、必ずというわけではありません。

調べてみると、ヘッダ部分と本文との日本語コーディングがことなります。メールを別名で保存してヘッダ部分を削除し、別のコーディングで再度開くと読めるようになります。ヘッダ部分と本文の日本語コーディングがことなるのは、昔からの問題ですが何とかして貰いたいものです。

2009年7月27日月曜日

PackageMakerフォーマット変更?

PackageMakerで作ったインストーラはバンドル形式になっていてFinderで簡単に中身を見ることができましたが、少し前からバンドル形式とは少しことなるインストーラが出回るようになりました。全てがそうなったわけではなく、Appleが最近配布したアップデートのインストーラでも新旧が混在しています。

少し調べてみると、新しい形式のインストーラの中身を見るには、以下のアプリケーションが使えます。

/Developer/Applications/Utilities/PackageMaker.app/Contents/Resources/Flat Package Editor.app

2009年7月11日土曜日

JPEGの圧縮


JPEGの圧縮を簡単に解説したHTMLを書きました。HyperCardのStackwareとして昔に書いたものの焼き直しです。たしか1992年頃に書いたものです。AppleのこのStackwareをQuickTime Developer CDに入れて配布しました。またATG(Apple Advanced Technology Group)はこれをサーバのルートの目立つところに置きました。
まぁ・・・昔話ですけどネ(笑)

JPEG Technology
http://www.inadainc.com/jpeg_tech/

JPEG Compression


I just finished to write a small handbook "JPEG Compression" in HTML. This is a copy of my old "HyperCard" stackware. I wrote it around 1992.
Apple spread my stackware with QuickTime Developer CDs. ATG (Apple Advanced Technology Group) put this in the root of their server, too.
YES, I talk about old times.
JPEG Technology
http://www.inadainc.com/jpeg_tech/

2009年7月3日金曜日

TiddlyWiki

Wikiの簡易版とか個人版と言われているツールにTiddlyWikiというJavaScriptで書かれたHTMLファイルがあります。それなりにまとまった資料をHTMLで作るのに便利そうです。

HTMLでゴチャゴチャ書こうと思っていたのが比較的簡単に書け・・・まぁ比較的 ヒカクテキですけど、書けます(笑)

使うために覚える事は多いのですが、直接HTMLを扱うよりは覚える量は少ないです。

タグ付けはもちろん、見出しや項目の列挙、メールのような引用もできます。用語集などを作るのに便利な書式もあります。表はHTLMよりもイメージしやすく簡単に書けます。図もgifやpng、jpegはもちろんsvgも扱えます。

TiddlyWikiに関しては二カ所で扱われています。
ダウンロードと概要の解説は以下の場所です。

TiddlyWiki - a reusable non-linear personal web notebook
http://www.tiddlywiki.com/

使い方などの説明は以下の場所です。

Main Page - TiddlyWiki.org
http://tiddlywiki.org/wiki/Main_Page

装飾文字や表の書き方は以下の場所にあります。

TiddlyWiki Markup - TiddlyWiki.org
http://tiddlywiki.org/wiki/TiddlyWiki_Markup

Googleで調べると日本語の説明もありますが内容が古いものもありますので、確認しながら読むと良いでしょう。

最後に、これが大切なのですがMac OS X 10.5.7上のSafari 4.0.1とJava for Mac OS X 10.5 アップデート 4で使うには少し問題があります。

TW won't save on Safari after java update - TiddlyWiki | Google グループ
http://groups.google.com/group/TiddlyWiki/browse_thread/thread/ff1f0a8088401b69

TiddlyWikiを開いた時にに以下のダイアログが表示されますが、[この発行者からのコンテンツを常に信頼します。]のチェックボックスをONにしては い け な い という問題です。
まぁ、分かってしまえばどうと言う事はないのですが、起動が遅くなるし、いちいち面倒です。

2009年6月21日日曜日

掘り出し物フィルム

おもしろい写真を見つけました。
フラッシュをしくじったのですが、Appleが購入したスーバーコンピュータ Cray X-MP の写真です。
右にあるMac II ciがCrayとつながっていて、II ciやII cxの筐体の熱対流シミュレーションのデモを見せてもらいましたが、実際には先端技術の研究をしていたATGのオモチャかな?と勘ぐっています(笑)
下の写真はコンピュータ室への入り口で、当時のCEOであるJohn Sculleyがここに立った写真が雑誌に載った事がありました。
1991年にSan JoseのConvention Centerで開催されたAppleの開発者会議WWDC 1991の写真もありました。この年のWWDCはSystem 7の出荷開始とQuickTimeの発表という華々しいものでしたが、ちょっと違った写真を紹介します。

まずは昼食会場ですが、中央にかかっている1991が四角く配置されている旗がこの年のWWDCのロゴです。昨今のWWDCと比べて座席の数は比較にならないほどの少なさです。
パーティでは中年が喜びそうな感じで、今の若者向けでスマートなWWDCとは違います。下の写真にある飾りは世界各国から技術者が集まったと言う事を表したかったのだと思いますが・・・
下のような出し物があるのがSculleyとJobsの違いでしょうか?(笑)