http://brew.sh
Homebrewのインストーラは上記URLの一番下にかかれたRubyのスクリプトです。
ところで、ドメインが.sh、なんとナポレオン幽閉で有名なセントヘレナ島(笑)いままでパッケージ管理システムは避けていたのですが、大西洋の孤島程度にはパッケージを閉じ込めてくれるのでしょうか?
少し調べてみると、比較的分かりやすいところにHomebrewはアンインストールの方法が書かれていたので試すことにしました。もちろんTime Machineもありますし…
ruby -e "$(...
インストールのスクリプトは最初にどこを書き換えるかなどを表示します。しかし、問題は利用後のテンポラリ ファイルなどのゴミが妙なところに残ったり、ほかのファイルを書き換えたりしないか?という・・・まぁ、心配し始めると切りがないので、パスワードを入力すると以下の一文で終わりました。
==> Installation successful! You should run `brew doctor' *before* you install anything. Now type: brew help
brew doctor
インストール スクリプトがはき出した指示に従ってbrew doctorを実行するとWarningが7つ出てきました。
指示に従って一つ一つ潰していき、適時にbrew doctorを走らせ追加の指示があればそれに従いますと、以下の一文が出てきます。
$ brew doctor Your system is ready to brew.これでPebbleのSDKをインストールする準備ができました。
MacとPebble SDKの記事はPebbleのラベルで検索してください。
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